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「液状」
容量 100g×3本
1箱 ¥130,000(税込) |
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アガリクスとは、驚異的な抗癌作用が立証され、世界中で注目されているきのこです。
最先端技術で抽出!
アガリクスの主成分β-Dグルカンを多く含む多糖体が抗癌作用に有効である事が解明されています。
しかし、アガリクスを粉末にして飲んだり熱水で煎じて飲んでも、主成分のβ-Dグルカンは極少量しか出てきません。
主成分のβ-Dグルカンの抽出率を高めるために、特殊な酵素により分解し、しかもアガリクスを破砕抽出する事により、体に吸収され易いβ-Dグルカン等の多糖体が多く含む酵素分解破砕抽出エキスを作り出すことができました。
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酵素処理によって、含有量と吸収率が増加したβ-Dグルカンなどの多糖体は、体内に吸収されるとマクロファージを刺激して免疫システム(※体内に異物・外敵が侵入してきた時に、これを排除する細胞の働き)全体の働きを高める役割を果たします。
この免疫システムが活性化する過程で、NK細胞の数も増加し攻撃力が強化されていくのです。
NK細胞(※体内にがん細胞が発生すると、これをいち早く発見し攻撃をしかける働き)が本来の力を発揮するためには、免疫力全体の活性化が不可欠で、β-Dグルカンはそうした作用を持っている物質といえます。 「酵素処理アガリクス菌糸体」(※アガリクス菌糸体をバイオ技術で加工し、有効成分の含有量を高めた製品)の抗癌作用が高い最大の理由は、このβ-Dグルカンを豊富に含有していることにあります
抗癌効果のカギは多糖体にあった!
β-Dグルカンはアガリクスの細胞壁や細胞膜など、細胞を構成している物質の中に多く存在し、そのほとんどは単体としてではなく、タンパク質やキチン質と固く結合した複合体として組織の中に含まれています。
β-Dグルカンというのは、高分子多糖体という物質の一つで、多糖類というのは多くの糖が結びついて作られる物質です。β-Dグルカン、ブドウ糖が数千個も整然と繋がった高分子多糖体の仲間で、食物繊維ともいいます。
高分子多糖体は熱水抽出法では容易に溶け出せない
アガリクスの有効成分が食物繊維となると、私たち人間が摂取しても消化吸収されないで体外に排出されるものの、いくら高温で煮出しても、通常では細胞内のβ-Dグルカンは、ほとんど熱水には溶け出しません。
「酵素処理」の抽出方で、アガリクス茸を菌糸体で培養し、得られた菌糸体に数種類の酵素を作用させて、細胞壁内のβ-Dグルカンとキチン質やタンパク質との結合を解き、同時にβ-Dグルカンの低分化も行うという画期的な方法です。
酵素処理により、1万以下5000くらいの小さな分子量になり、また、吸収率と有効成分濃度が50〜60倍に高まりました。 |
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