ペプチド・プリマ　本社HPお客様係り　「アガリクス　－アガリクスを飲んで

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酵素処理アガリクス

アガリクスを飲んで・・・


	「液状」容量　１００ｇ×３本１箱　￥１３０，０００（税込）

－驚くべき使用者の体験談－

二度の転移・再発

大阪府在住　６０歳男性

もう、入院したくない、家族を悲しませたくない。
私が、胃がんと診断されたのが、３年前のことでした。仕事が忙しく、付き合いでお酒を飲む機会も多く、胃潰瘍だと思い胃腸薬で痛みを押さえていました。あまりの痛みに耐えかねて、病院へ行ったのですが、その時には、ステージⅣという末期に近い状態でした。医師からすぐに手術を行わないと助からないといわれ、言われるがままに、手術を行い胃の３分の２を摘出し、もうガンにはならないだろうと思っていました。その後、体の調子が良くなり、前のような生活が出来るようになり、もう大丈夫だと思っていた矢先でした。胃がんの手術の半年後ぐらいから便秘がひどくなり、胃を摘出したのと、忙しさにより食生活が不規則なのが原因だろうと思っていました。その後、病院の定期検査で大腸がんと診断され、それも、直腸のすぐ上にステージⅤと胃がんのときよりもひどい状態でした。定期検査を仕事にかまかけて疎かにしていたことが原因で発見が遅かったことと、胃がんの時の検査で解らなかったのだろうかかと悔いていました。しかし、人間のど元過ぎればとよく言いますが、体調が良くなれば無理が出来るようになり、元の生活に戻ってしまいます。
大腸がんを手術してから、知り合いから「酵素分解破砕抽出アガリクス」を進められ飲んでいたのですが、１日１回だけで、昼間の仕事の忙しさから、１日３回以上飲むことを忘れていました。胃も大腸も手術し病院も大学の付属病院に転院し、体調も回復し、会社にも出勤できるようになりもうガンにはならないだろうと安心していたのですが、ガンが出来やすい体質なのでしょうか、今回２回目の転移・再発が認められ、大腸がんでお世話になった大学の付属病院で胆管ガン、残りの胃と、肝臓の一部、胆嚢を摘出しました。あの時、「酵素分解破砕抽出アガリクス」をきちんと進められた量飲んでいたら、再発しなかったのにと悔やみきれない気持ちになり、今度こそは、家族のため、自分の残りの人生の為にも毎日３ｍｌを１日５回～６回飲み続けています。
幸いにも、手術後飲み始めてから体調の回復が早くなり、食欲も出てきており、「酵素分解破砕抽出アガリクス」のおかげだと感謝しております。今後も、再発しないためにも規則正しく飲み続けていくつもりです。

＜胃癌＞　手術が不可能と診断

三重県在住　４０歳女性

触診により塊が感じられなくなり食欲が旺盛となる。血液検査数値も大幅に改善される。
私の妹が、平成１２年６月の終わり頃、胃にどーんとした重苦しさと、何かがつかえているような不快感を訴えましたので、早速病院に検査を受けに行きました。その結果、「神経性悪肉腫」と診断され、肝臓に接する胃の外側の壁に腫瘍があり、肝臓にまでも負担を及ぼしているとの診断でした。お医者様の話では、かなり進行した状態にあり手術が不可能で、薬物療法を行っても改善の保障が無いという厳しいものでした。
この知らせに妹の主人も家族もショックを受けたことはいうまでもありません。私は近くの薬局へ相談に行き、その際、アガリクスというきのこがガンに有効であることを教えていただき、最初は他メーカーの粉末タイプの製品を６月から８月まで購入して飲んでいたのですがあまり効果も無く、その後、８月１２日、ご縁があって「酵素分解破砕抽出アガリクス」を紹介されました。最初は半信半疑で飲むことにもためらいがありましたが、親身になって紹介して下さった方のご厚意に報いるためにも、８月１６日頃から積極的に飲むように妹の主人に伝えました。妹の主人は、一時期は会社を休んで、つきっきりで飲むように指導してくれました。飲む量については、治したい一心もあり、すすめてくれた「酵素分解破砕抽出アガリクス」を１回３ｍｌ・１日４回を、１回につき６ｍｌに増量し、これを水に溶かし、回数も１日６回にして飲まし続けたのです。正直言って、独特の味があり飲みづらく後味の悪さを感じたようですが、飲んだ後はジュースで口直しするようにすすめました。
話は前後しますが、「酵素分解破砕抽出アガリクス」を本格的に飲み始める少し前には、病院で２回にわたって薬物療法を受けていました。その後、すぐ飲み始めた「酵素分解破砕抽出アガリクス」のせいでしょうか、副作用も感じることもなく、髪の毛が少し抜けただけでした。そして、何より嬉しかったのは、９月２０日の検診結果ではＡＬＰ７１０が３１０に、γーＧＴＰ３１０が８１に、ＧＰＴ９４が５８、ＧＯＴ５８が４１と、数値が大幅に下がり正常者と殆ど変わらなくなり、しかも、症状も大幅に改善しました。

●	胃のつかえがまったく無くなった。
●	左胸の下にあったこぶの様な塊が、今では手で触っても殆ど感じない。
●	以前は体を横にする時、コブのある左側を下にすると胃の辺りが苦しく感じられ、かならず右を下にしたものですが、最近ではその傾向が全くと言っていいほど無くなった。
●	食欲が旺盛である。

最後になりましたが、感謝の気持ちでいっぱいで、その思いは言葉に尽くせないほどです。お蔭様で手術が出来るまでの体になり、希望がわいてきました。

C型肝炎から、肝臓ガンへ

神奈川県　６７歳男性

静脈ガンの手術後はアガリクスで体調も良好、肝機能数も低値のままです。
私が肝臓ガンと診断されたのは、昨年10月、家内と2人で行ったヨーロッパ旅行から帰国した直後の出来事でした。体に不調を感じて、病院での検査を受けたところ、食道静脈癌を発症しており、しかも、肝臓癌であることが判明したのです。実をいいますと、私は今から13年前にＣ型肝炎を発病しています。これが肝硬変へと進んで、遂には肝臓癌を発症するに至ったのです。
ガンの大きさは３．３ｃｍもあって、かなり悪い状態です。お医者様の話では、がん細胞が３．３ｃｍにもなると、エタノールで処置することもできず、おまけに肝硬変も進んでいることから、インターフェロンも通用しないとのことでした。唯一、残された方法としては、がん細胞を取り除く為の手術しかないという、大変厳しい宣告だったのです。
私の場合、「切る」という行為には抵抗感がありましたから、何とかして手術をしないで治療を受ける方法はないかとかんがえました。幸いにも、私がお世話になっている病院では、西洋医学による治療と漢方治療を併用して受けることができました。漢方治療では、「補中益気湯」で体力をつけて、免疫力を高めるという方法をとっています。そして、３ヶ月に１度は病院へ検査に行き、血液検査とエコー、さらに、ファイバーにより食道静脈癌をチェックするといったぐらいのことしかやっていません。
そんな時、知り合いの方から「酵素分解破砕抽出アガリクス」の液剤を紹介していただきました。アガリクスについては、新聞でその効果は絶大であると書いてありましたから、迷わず試すことにしました。。飲む量は１日につき１回３ｍｌを３回続けていますが、飲み口も悪くなく、私にとっては嫌なものではありません。効果の程は、飲み始めて１ヶ月程度ですから、正直言ってよくわかりません。しかし、去年の１０月の食道静脈癌の手術後、少し散歩をしても熱が出るといった状態が続いていたのですが、最近では歩いても熱が出なくなり、体の調子は次第に上向きになっています。
家内と二人これも「酵素分解破砕抽出アガリクス」のお蔭かなと喜んでいます。
実際、肝臓の数値も末期の肝臓ガンの方に比べると、はるかに数値が低く、今後もその効果を期待したいと思っております。

胆嚢癌が肝臓へと転移

大阪府在住　６８歳男性

余命３ヶ月と宣告されたが、アガリクスで肝臓の数値が劇的に改善
今年の６月ごろ、私の主人がしきりに肩を叩いているので、「どうかしたの」と聞きました。すると、主人は「背中が痛くて仕方がない。肩も凝っているみたいだ。」というのです。その時は少し変だなとは思いましたが、あまり気に止めませんでした。ところが、しばらくして「歩くと背中が痛む」と言い出したので、不審に思って病院に検査を受けたところ、胆嚢癌の末期で肝臓にまで移転しており、余命３ヶ月と診断されてしまったのです。
私も驚きましたが、それ以上に主人がショックを受けないように病名は明かさず、さっそく入院してもらいました。
しかし、治療方法は抗生物質と点滴を投与するぐらいしかありません。肝臓の数値が７月１７日ＡＬＰ８２９、γーＧＴＰ１７８、ＧＰＴ５１、ＧＯＴ４８であったのが、８月２６日の検査でＡＬＰ１９５６、γーＧＴＰ３６３、ＧＰＴ５５、ＧＯＴ７１に上がり、病状が進行しているとわかり、心配でしょうがありませんでした。
そんな時、私は少し前に自分自身が花粉症の治療にアガリクスを飲んだことを思い出し、その説明書にアガリクスがガンにも効果のあることが記されていたことを覚えていたのです。薬をもすがる思いで、知人より「酵素分解破砕抽出アガリクス」を送ってもらい、８月２８日から１回２ｍｌを１日３回のみ続けました。お蔭様で最近では元気になり、食欲も出てきました。もちろん、点滴のせいかもしれませんが、「酵素分解破砕抽出アガリクス」を飲み始めてからは以前好きだった食べ物も食べられるようになっていますから、これは「酵素分解破砕抽出アガリクス」が効いてると思っているんです。主人も「そうかもしれんね」と話しています。体重も２ｋ戻っています。また、以前は熱が出て歩くのも辛そうでしたが、今では一時より随分とラクに歩けるようになりました。
肝臓の数値にしても、服用開始日の８月２８日から１週間後の９月４日をピークにして、ＡＬＰ３３３０、γーＧＴＰ６０８、ＧＰＴ９３、ＧＯＴ１８２であったのが、９月２５日には
ＡＬＰ１４０２、γーＧＴＰ２７２、ＧＰＴ２０、ＧＯＴ５４と数値が下がり、抗がん剤など一切の治療を行っていないことから、恐らくは「酵素分解破砕抽出アガリクス」が効果を発揮しているように思えてなりません。
今後もアガリクスを飲み続け、ガンを克服したいと思っております。